おともだち保育園
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- 口コミ(9件)
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評 価 (3.3) 施 設 認可保育園 所在地 東京都世田谷区下馬2-21-11 運 営 社会福祉法人日本フレンズ奉仕団 開 園 1949年10月20 園児定員 0名 -
保育の自由度 (2.7) -
人間関係 (3.3) -
風通しの良さ (4.0)
保育士口コミ - おともだち保育園
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入職を決めた理由と入職後のギャップ
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保育の特徴
あれこれ教えることよりも、まずは子どもたちが自分で経験することを大切にしています。遊びや学びの中で迷ったり考え込んでいたりしても、自分なりに試行錯誤することが次のステップにつながると考えるからです。そのため「おともだち保育園」では、保育士がてきぱきと行動することよりも、子どもたちと立ち止まって一緒に考えることができる、精神的なゆとりを持つことが求められます。
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転職を考える方へのコメント
転職する際に抑えておきたいポイントの一つが就業場所です。「おともだち保育園」の場合は就業場所が3ヶ所あるので、場合によっては希望勤務地で就業できない可能性もあります。面接を受ける際にはその点もしっかりと確認しておくようにしましょう。
勤務実態 - おともだち保育園
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1ヶ月の土曜日出勤回数
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1ヶ月の残業時間
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1ヶ月の持ち帰り仕事
休日 - おともだち保育園
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年間休日数
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有給休暇の取得日数
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有給休暇の取得の理由
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年収 - おともだち保育園
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年齢層 - おともだち保育園
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保育士口コミ - おともだち保育園
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入職を決めた理由と入職後のギャップ
たくさんの子どもたちに囲まれた保育も魅力的でしたが、少人数保育の経験もしておきたかったことが「おともだち保育園」に入職するきっかけでした。入職後に感じたギャップは少人数制の保育園では運動会などのプログラムを考えるのが、大人数制の保育園よりも難しく感じる点です。
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保育の特徴
あれこれ教えることよりも、まずは子どもたちが自分で経験することを大切にしています。遊びや学びの中で迷ったり考え込んでいたりしても、自分なりに試行錯誤することが次のステップにつながると考えるからです。そのため「おともだち保育園」では、保育士がてきぱきと行動することよりも、子どもたちと立ち止まって一緒に考えることができる、精神的なゆとりを持つことが求められます。
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転職を考える方へのコメント
転職する際に抑えておきたいポイントの一つが就業場所です。「おともだち保育園」の場合は就業場所が3ヶ所あるので、場合によっては希望勤務地で就業できない可能性もあります。面接を受ける際にはその点もしっかりと確認しておくようにしましょう。
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入職を決めた理由と入職後のギャップ
子供を第一に考えて保育する園長先生の考えに惹かれて、入職をしました。以前の職場では、早朝から夜間まで長時間子供を預かる園でしたので、子供第一よりも親優先、利便性を追求していました。なので、よい意味で今ではのんびりとした家庭的な雰囲気の園に、ギャップを感じることがあります。
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保育の特徴
年間を通じての保育計画に沿って、週案、月案をつくり、一日の計画を立てていきます。子供がこんなことをしたら楽しめるかな、この月齢ならこういうことも体験できるかな、季節ごとの遊びを工夫してみたらどうかな、と丁寧な保育活動を心掛けていきます。そのため、全体的に外遊びも室内あそびも偏りなくまんべんに活動しています。
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転職を考える方へのコメント
就業時間は、一日6時間~7時間半で、土日祝日が休みやすいので、他園に比べ働きやすい職場であると思います。日々の保育活動にゆとりをもって仕事しているので、持ち帰りの残業は比較的少ないです。
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入職を決めた理由と入職後のギャップ
園舎がきれいでとても清潔感があったので、ここで働いてみたいと思いました。若い先生からベテランの先生までいてブランクのある私でも、これまでの経験を活かせたり、新しい保育の形を学べたりと自分自身が成長していける保育園だと思いました。実際入ってみると、保護者対応の仕方で私が苦戦しましたが、それも先輩の保育士さんにフォローしてもらえだいぶ助かりました。
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保育の特徴
食育を大切にしている保育園です。この時期にどんなものを食べたかによって子どもたちの好みや成長には大きな差が出てくると思っています。なので、その部分をしっかりと考えて献立を立てている安心な保育園だと、私自身も自慢に思っています。 また体の成長の部分では、しっかり食べた上でたくさん動くことを大切にしています。天気のいい日にはお外での活動を多く行い、日々のお散歩もいろんなところに出かけています。
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転職を考える方へのコメント
保育士の転職は子供が好きであれば経験を活かして貢献できますが、相手にうまく伝わるように配慮することが大事です。勤務時間はイベントがあれば変わりやすく、自分中心ではなく職場の仲間のことを考えることが求められます。
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たくさんの子どもたちに囲まれた保育も魅力的でしたが、少人数保育の経験もしておきたかったことが「おともだち保育園」に入職するきっかけでした。入職後に感じたギャップは少人数制の保育園では運動会などのプログラムを考えるのが、大人数制の保育園よりも難しく感じる点です。