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日生湯島保育園ひびきの保育士口コミ【保育の教科書 口コミ版】

  • 日生湯島保育園ひびきの保育士口コミ

日生湯島保育園ひびき

  • 園トップ
  • 口コミ(6件)
  • 評 価 (3.5)
    施 設 認可保育園
    所在地 東京都文京区湯島4-1-12
    園児定員 0名
    • 保育の自由度 (4.5)
    • 人間関係 (2.5)
    • 風通しの良さ (3.0)

    保育士口コミ - 日生湯島保育園ひびき

    • 入職を決めた理由と入職後のギャップ

      正社員で働きたいと考えており、産前産後休暇の他にも育児介護休暇が福利厚生に含まれていたのが魅力的でした。異年齢保育なので、色んな子どもと触れ合えて、保育士として成長できるのも入職理由です。入職直後のギャップとして、多くの子どもがいて、上手く子どもの保育を行えない時があり、最初の時は悪戦苦闘した事を今でもはっきりと覚えています。それでも徐々に慣れ、やりがいがありました。

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    • 保育の特徴

      安心と安全に力を入れている保育園で、不審者が侵入しないように防犯対策が行われています。デイサービスなどに訪問する敬老会は、子どもと高齢者が交流する事で、話をするもしくは一緒に遊べるように行事が実施されている保育園です。中々子育てに参加する事ができない親に対し、親子遠足を行って、子どもとの絆を強められるようにしています。

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    • 転職を考える方へのコメント

      湯島駅から徒歩8分の場所にあり、電車を利用して無理なく通う事が可能です。17人以上のスタッフが最大限のサポートをしており、保育士として最高のパフォーマンスを発揮できるように支えてくれるのもこの保育園です。

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    勤務実態 - 日生湯島保育園ひびき

    • 1ヶ月の土曜日出勤回数

      • 0回
      • 1回〜2回
      • 2回〜3回
      • 毎週
    • 1ヶ月の残業時間

      • ~10時間
      • ~20時間
      • ~30時間
      • 30時間~
    • 1ヶ月の持ち帰り仕事

      • ~10時間
      • ~20時間
      • ~30時間
      • 30時間~

    休日 - 日生湯島保育園ひびき

    • 年間休日数

      • 〜110日
      • 〜115日
      • 〜120日
      • 120日〜
    • 有給休暇の取得日数

      • 0回
      • 1~3回
      • 3~5回
      • 5回~
    • 有給休暇の取得の理由

      • 体調不良の為
      • 自己都合の為
      • 子どもの為
      • その他
    • 年収 - 日生湯島保育園ひびき

      • パート勤務
      • 〜250万円
      • 〜350万円
      • 350万円〜
    • 年齢層 - 日生湯島保育園ひびき

      NO DATA

      • 〜20代
      • 30代
      • 40代
      • 50代〜
  • 保育士口コミ - 日生湯島保育園ひびき

    • 入職を決めた理由と入職後のギャップ

      正社員で働きたいと考えており、産前産後休暇の他にも育児介護休暇が福利厚生に含まれていたのが魅力的でした。異年齢保育なので、色んな子どもと触れ合えて、保育士として成長できるのも入職理由です。入職直後のギャップとして、多くの子どもがいて、上手く子どもの保育を行えない時があり、最初の時は悪戦苦闘した事を今でもはっきりと覚えています。それでも徐々に慣れ、やりがいがありました。

    • 保育の特徴

      安心と安全に力を入れている保育園で、不審者が侵入しないように防犯対策が行われています。デイサービスなどに訪問する敬老会は、子どもと高齢者が交流する事で、話をするもしくは一緒に遊べるように行事が実施されている保育園です。中々子育てに参加する事ができない親に対し、親子遠足を行って、子どもとの絆を強められるようにしています。

    • 転職を考える方へのコメント

      湯島駅から徒歩8分の場所にあり、電車を利用して無理なく通う事が可能です。17人以上のスタッフが最大限のサポートをしており、保育士として最高のパフォーマンスを発揮できるように支えてくれるのもこの保育園です。

    • 入職を決めた理由と入職後のギャップ

      入職した理由は、少人数制の保育園なので子供たち一人ひとりの成長を公平に見守っていけると思ったからです。入職後のギャップは、子供たちの色々な体験ができるようにカリキュラムを考えるのが大変だということです。カリキュラムのアイディアに詰まるとつい先輩保育士さんの知恵に頼ってしまいます。

    • 保育の特徴

      子供たちは色々な体験ができる環境にあると、その中から更に発展させて色々な遊びを生み出してくれます。保育士はその遊びが危険なものか安全なものかを判断して「危険」を察知したら、単に禁止するのではなく安全に遊べる方法をその場で考えて、子供たちにアドバイスするのです。どこまでも「子供たちの個性を尊重しながら保育する」というやりがいが持てる環境です。

    • 転職を考える方へのコメント

      子供たちの興味は無限です。それを上手に引き出して伸ばして行くと、将来的に考えて自分で考えて創造していく力に繋がっていきます。子供の遊びを否定せずサポートする形が出来上がると保育の現場は最高の環境になると思います。