トップへ

アスク向ヶ丘遊園北保育園の保育士口コミ【保育の教科書 口コミ版】

  • アスク向ヶ丘遊園北保育園の保育士口コミ

アスク向ヶ丘遊園北保育園

  • 園トップ
  • 口コミ(6件)
  • 評 価 (3.5)
    施 設 認可保育園
    所在地 神奈川県川崎市多摩区登戸514-1
    運 営 株式会社日本保育サービス
    開 園 2011年4月1日
    園児定員 60名
    • 保育の自由度 (2.5)
    • 人間関係 (3.0)
    • 風通しの良さ (4.0)

    保育士口コミ - アスク向ヶ丘遊園北保育園

    • 入職を決めた理由と入職後のギャップ

      こちらの施設に入園を決めた理由は、子供たちがのびのびと過ごしてたくましい体に育てることをモットーにしていることに共感できたからです。実際に施設で働くようになってから、そのギャップは感じませんでした。のびのびと元気な子供が多くて、私もパワーをもらうことができました。

      「入職理由とギャップ」の口コミをもっと見る

    • 保育の特徴

      とにかく、子供は元気にのびのびと健康でいることが大切であり、それを全面的に出している園です。そして、イベントも開催されているので、オールシーズンさまざまな行事を楽しむことができるようになっています。よって、オールシーズン飽きない感じで楽しく過ごせる施設になっています。

      「保育の特徴」の口コミをもっと見る

    • 転職を考える方へのコメント

      子供のパワーが物凄くありますので、そのパワーに圧倒されないような体力づくりが必要です。ただ、このパワーを自分自身にももらうことができますので、有意義な時間を過ごすことができるでしょう。

      「転職を考える方へのコメント」をもっと見る

    勤務実態 - アスク向ヶ丘遊園北保育園

    • 1ヶ月の土曜日出勤回数

      • 0回
      • 1回〜2回
      • 2回〜3回
      • 毎週
    • 1ヶ月の残業時間

      • ~10時間
      • ~20時間
      • ~30時間
      • 30時間~
    • 1ヶ月の持ち帰り仕事

      • ~10時間
      • ~20時間
      • ~30時間
      • 30時間~

    休日 - アスク向ヶ丘遊園北保育園

    • 年間休日数

      • 〜110日
      • 〜115日
      • 〜120日
      • 120日〜
    • 有給休暇の取得日数

      • 0回
      • 1~3回
      • 3~5回
      • 5回~
    • 有給休暇の取得の理由

      • 体調不良の為
      • 自己都合の為
      • 子どもの為
      • その他
    • 年収 - アスク向ヶ丘遊園北保育園

      • パート勤務
      • 〜250万円
      • 〜350万円
      • 350万円〜
    • 年齢層 - アスク向ヶ丘遊園北保育園

      NO DATA

      • 〜20代
      • 30代
      • 40代
      • 50代〜
  • 保育士口コミ - アスク向ヶ丘遊園北保育園

    • 入職を決めた理由と入職後のギャップ

      こちらの施設に入園を決めた理由は、子供たちがのびのびと過ごしてたくましい体に育てることをモットーにしていることに共感できたからです。実際に施設で働くようになってから、そのギャップは感じませんでした。のびのびと元気な子供が多くて、私もパワーをもらうことができました。

    • 保育の特徴

      とにかく、子供は元気にのびのびと健康でいることが大切であり、それを全面的に出している園です。そして、イベントも開催されているので、オールシーズンさまざまな行事を楽しむことができるようになっています。よって、オールシーズン飽きない感じで楽しく過ごせる施設になっています。

    • 転職を考える方へのコメント

      子供のパワーが物凄くありますので、そのパワーに圧倒されないような体力づくりが必要です。ただ、このパワーを自分自身にももらうことができますので、有意義な時間を過ごすことができるでしょう。

    • 入職を決めた理由と入職後のギャップ

      大手の会社が運営している保育園なので、職員に対する教育プログラムがしっかりしている印象でした。また、保育に対する安心安全に力を入れて取り組んでいることも良かったです。しかし園児たちを抱っこしたりおんぶしたりしているうちに、腰や膝を傷めることが多くなったのです。また持ち帰り仕事が多く、体力面に不安を感じるようになりました。

    • 保育の特徴

      黄色の建物が目印の保育園では、園庭を使って自然教育や体を使った遊びを実践しています。また異年齢交流も積極的に行い、年長組はお兄さんやお姉さんとしての自覚を芽生えさせています。食育にも力を入れており、定期的にクッキング教室を開催することで食べ物の大切さを学んでいます。

    • 転職を考える方へのコメント

      保育士は体が資本の職業であることは、皆さん知っていることでしょう。そのため、残業が多く体を休める時間が十分とれない職場では、自ずと体力が削られて不安を感じることが多くなります。常に体力作りをしておくことは重要ですが、体のケアも重視してくれる職場を見つけてみましょう。