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松葉保育園の保育士口コミ【保育の教科書 口コミ版】

  • 松葉保育園の保育士口コミ

松葉保育園

  • 園トップ
  • 口コミ(6件)
  • 評 価 (2.0)
    施 設 認可保育園
    所在地 東京都板橋区氷川町27番2号
    運 営 社会福祉法人松葉の園
    開 園 1933年4月1日
    園児定員 120名
    • 保育の自由度 (2.0)
    • 人間関係 (2.5)
    • 風通しの良さ (2.0)

    保育士口コミ - 松葉保育園

    • 入職を決めた理由と入職後のギャップ

      この園は以前幼稚園だったこともあり、教育的な面も大切にしながら、基本的生活の基礎や社会性を身につけさせていて、そういう方針に共感し入職を決めました。保育的要素と教育的要素を共に教えられるという点で、とてもやりがいを感じています。日々子ども達を楽しませる保育について考えています。

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    • 保育の特徴

      「陽だまりのような心地よい保育園」づくりを理念とし、あたたかく心地よい場を作っている保育園です。 外遊びやお散歩を多く取り入れているのが特徴で、子どもの世界観を大切に保育しています。縦割り保育や自由保育を行い、子どもが刺激を受け合いながら育ち合うことを重視し、成長につなげます。 太鼓やリトミックなどのリズム遊びも行っています。保育園になる以前は幼稚園であったため、教育を取り入れた保育が行われています。

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    • 転職を考える方へのコメント

      この園の方針では、「子どもの世界観」を大切にしています。一人ひとりのもつ個性的な世界観を崩さない保育をするように気をつけましょう。そのためには、保育士がゆとりをもって子どもに接することが大切です。 また、日本文化を教えることにも重点を置いている園なので、保育士自身が日本文化への理解を深めて子ども達にしっかりと教えられるようにしておきましょう。

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    勤務実態 - 松葉保育園

    • 1ヶ月の土曜日出勤回数

      • 0回
      • 1回〜2回
      • 2回〜3回
      • 毎週
    • 1ヶ月の残業時間

      • ~10時間
      • ~20時間
      • ~30時間
      • 30時間~
    • 1ヶ月の持ち帰り仕事

      • ~10時間
      • ~20時間
      • ~30時間
      • 30時間~

    休日 - 松葉保育園

    • 年間休日数

      • 〜110日
      • 〜115日
      • 〜120日
      • 120日〜
    • 有給休暇の取得日数

      • 0回
      • 1~3回
      • 3~5回
      • 5回~
    • 有給休暇の取得の理由

      • 体調不良の為
      • 自己都合の為
      • 子どもの為
      • その他
    • 年収 - 松葉保育園

      • パート勤務
      • 〜250万円
      • 〜350万円
      • 350万円〜
    • 年齢層 - 松葉保育園

      NO DATA

      • 〜20代
      • 30代
      • 40代
      • 50代〜
  • 保育士口コミ - 松葉保育園

    • 入職を決めた理由と入職後のギャップ

      この園は以前幼稚園だったこともあり、教育的な面も大切にしながら、基本的生活の基礎や社会性を身につけさせていて、そういう方針に共感し入職を決めました。保育的要素と教育的要素を共に教えられるという点で、とてもやりがいを感じています。日々子ども達を楽しませる保育について考えています。

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    • 保育の特徴

      「陽だまりのような心地よい保育園」づくりを理念とし、あたたかく心地よい場を作っている保育園です。 外遊びやお散歩を多く取り入れているのが特徴で、子どもの世界観を大切に保育しています。縦割り保育や自由保育を行い、子どもが刺激を受け合いながら育ち合うことを重視し、成長につなげます。 太鼓やリトミックなどのリズム遊びも行っています。保育園になる以前は幼稚園であったため、教育を取り入れた保育が行われています。

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    • 転職を考える方へのコメント

      この園の方針では、「子どもの世界観」を大切にしています。一人ひとりのもつ個性的な世界観を崩さない保育をするように気をつけましょう。そのためには、保育士がゆとりをもって子どもに接することが大切です。 また、日本文化を教えることにも重点を置いている園なので、保育士自身が日本文化への理解を深めて子ども達にしっかりと教えられるようにしておきましょう。

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