ポピンズナーサリースクール一番町
- 園トップ
- 口コミ(9件)
-
評 価 (3.7) 施 設 認可保育園 所在地 東京都千代田区一番町10-8一番町ウエストビル3〜4階 運 営 株式会社ポピンズ 開 園 2013年10月1日 園児定員 0名 -
保育の自由度 (3.7) -
人間関係 (2.7) -
風通しの良さ (3.3)
保育士口コミ - ポピンズナーサリースクール一番町
-
入職を決めた理由と入職後のギャップ
-
保育の特徴
子どものことを大切に思い、愛情をたくさん注げる保育だと思います。 英会話や体操、アートの時間など、子どもたちの世界が広がるようなカリキュラムはありますが、ある程度自由な保育だと思います。 保護者をとても大切にしているので、保護者対応はとても緊張しました。今は、もちろん失礼のないように対応しながらも、自分らしさも出せるように努力しています。
-
転職を考える方へのコメント
子どものことが大好きで、保育をもっと学びたいという向上心のある保育士さんにおすすめしたいです。
勤務実態 - ポピンズナーサリースクール一番町
-
1ヶ月の土曜日出勤回数
-
1ヶ月の残業時間
-
1ヶ月の持ち帰り仕事
休日 - ポピンズナーサリースクール一番町
-
年間休日数
-
有給休暇の取得日数
-
有給休暇の取得の理由
-
年収 - ポピンズナーサリースクール一番町
-
年齢層 - ポピンズナーサリースクール一番町
-
-
保育士口コミ - ポピンズナーサリースクール一番町
-
入職を決めた理由と入職後のギャップ
ポピンズの保育園は保育士の関わり方が丁寧で、子どもを尊重する保育というところに惹かれ入職しました。入職後のギャップとしては、保護者や子どもを大切に思うあまり、子どものケガに敏感な保育士も中にはいることです。そこをはき違えると、本来の保育が出来ないのではと心配になったことがありました。
-
保育の特徴
子どものことを大切に思い、愛情をたくさん注げる保育だと思います。 英会話や体操、アートの時間など、子どもたちの世界が広がるようなカリキュラムはありますが、ある程度自由な保育だと思います。 保護者をとても大切にしているので、保護者対応はとても緊張しました。今は、もちろん失礼のないように対応しながらも、自分らしさも出せるように努力しています。
-
転職を考える方へのコメント
子どものことが大好きで、保育をもっと学びたいという向上心のある保育士さんにおすすめしたいです。
-
入職を決めた理由と入職後のギャップ
"高級感ある保育園だなと感じ働いてみたくなりました。家からの通いやすさも考え、ここの就職を決めました。 やはり、通勤に時間がかからないというのはだいぶ楽で、延長保育が終わった後でも家が近いと助かるなと思いました。 園外保育では、皇居周辺のお散歩エリアが充実していて楽しめます。"
-
保育の特徴
"企業や大使館、教育施設の多い一番町エリアにある認可保育園です。 周囲の雰囲気に合った高級感のある保育施設で、保護者にも喜ばれています。 延長保育対応や手作り給食など、様々な保育ニーズに応えた保育園で、保護者に負担をかけず、子ども達が安心して暮らせる保育を実しています。"
-
転職を考える方へのコメント
"年間行事にも力を入れています。定員80名なので、行事の用意となるとそれなりに大変ですが、保育士のチームワークが良くプロジェクトがうまく進んでいると思います。 普段から保育士同士のコミュニケーションを良くしておくと、助け合いやすいので良いでしょう。"
-
入職を決めた理由と入職後のギャップ
たくさんの保育園を持つ大手さんなら復職も困らないと思い入職しました。保育と教育を上手に両立している園なので、保育士の必要とされるスキルも大きく違います。子供たちに英語の絵本を読み聞かせするので読めない単語もたまに出てくると、英語の流れが滞ってしまいます。英語のスキルを伸ばすため園の研修で一生懸命がんばっているところです。
-
保育の特徴
グローバル社会に対応しようと頑張る子供たちは未来の日本を支える立役者です。この園では小さな頃から英語に親しめるように、赤ちゃんの頃から絵本で英語に触れます。赤ちゃんの頃は日本語でも英語でも耳に入る言葉をそのまま覚える言われています。その大切な時期に英語を読み聞かせすると自然に英語が頭に染み付いて離れません。この園は人が持つ記憶力を利用して色々なものを積み重ねていきます。
-
転職を考える方へのコメント
子供たちがグローバル社会へつなぐ保育をしているなら、保育士もグローバル社会に対応したスキルを身に付ける必要があります。研修の中には英会話スクールを設けているところがあるので働いてからでも遅くはありません。必要なことをゆっくり身につければいいと思います。
-
ポピンズの保育園は保育士の関わり方が丁寧で、子どもを尊重する保育というところに惹かれ入職しました。入職後のギャップとしては、保護者や子どもを大切に思うあまり、子どものケガに敏感な保育士も中にはいることです。そこをはき違えると、本来の保育が出来ないのではと心配になったことがありました。